玄関四つん這い待機

深夜1時頃
複数にガン掘りされる夢で起きちゃって悶々ムラムラ…

オナニーして寝ようかと思ったんですが、掘られたい欲に負けてしまい掲示板に

「セーフで犯されたいです。〇〇辺りに場所あり」とかきこみ。

処理しながら待ってると、同年代から『30分後くらいにその辺りを通る。ヤリ捨てでいいならぶち込んでやるから玄関で四つん這い待機しとけ』というSッ気あるメールをもらったので即返信。

指やディルドでほぐしながら待ってると、インターホンが鳴ったのでオートロックを解除し、急いでローションをたっぷり注入して、玄関にケツを向ける形で全裸四つん這いに。
ゴムは相手が手にしたらすぐわかるように背中に乗せておきました。

痛いくらい勃起させて待ってると相手が入ってきて、具合を確かめるかのように指を挿れてきました。

そしてすぐ背中のゴムをとり、チンコをあてがってきたので、いつものように中へ導くふりをしてゴムをつけてるか確認。これがよくなかった…（汗）

ちゃんとつけてくれてたのはよかったんですが、早く挿れて！って動作と勘違いされたみたいで…

『そんなチンポ欲しかったのか（笑）』

そう言って一気に奥まで挿入…
そして腰辺りを掴まれ、パンパン豪快な音をたてながら最初からガン掘り。

「いっ！！もうちょっとゆっくり…」

『ん？チンポ欲しくてたまらなかったんだろ』

動きを緩めてはくれず、エッチというより射精のためだけに穴を使ってる感じが続いたので、正直気持ちよさはゼロ。
痛みのほうが断然勝ってましたが、犯されてる感に興奮してしまってるのか、俺のチンコは相変わらずバッキバキで…相手に少しシゴかれただけでイッてしましました。

ですが相手は遅いタイプみたいで、その後も容赦ないガン掘りは続き…

最後は何度もケツのなかでビクビクっとさせながらゴム中だし。使用済みのゴムを背中に置いて、そそくさと帰っていきました。

それからしばらくはケツがヒリヒリズキズキして痛いし、ウォシュレットは滲みるし、傷が治りかけ？のときは痒くてたまらないしで…結構後悔した体験でしたよ。

っと言いつつ、待機系はやっぱ好きなんで、それからもしてるんですけどね笑