~前ブログの記事~
微妙だったデビューから二日後、地方最終日。
近くに集まる野外スポットがあれば行ってみたかったんですけど調べても見つからず。
なので掲示板で相手を見つけることにしました。
その日も「野外で軽く見せあいでも~」って募集したのに、「寒いから家おいでよ」「場所あるよー!」って感じの返信ばかりで(汗)
別に場所がなくて嫌々野外を選んでるわけじゃないんだ!!って思ってるなか、一人だけ趣味があいそうな人がいたんでその人と会うことにしました。
どんなことが好きかってやりとりしてる内に、俺にMっ気あるってわかったみたいで相手がますますノリノリに。
最終的に指定された場所に立ちバックの体制で待機して掘られるっていう全然軽くない内容になってしまいました。
他にやりとりして決めたことは
・必ずセーフで。
・木に手をついて下だけ脱いで待機。
・近づいても振り向かない。
・面倒抜きですぐ掘る。
・やり捨てる感じで。
すぐ掘るからってことだったんでホテルでこれでもかってほど入念にほぐし、ゴムとローションそして家から持ってきてたアナルプラグをカバンに入れ出発。
迷うかもと思って早めに出たので、指定されたとある公園の奥の森の中には20分早く到着。
目印もわかりやすかったので指定された木もすぐ見つかりました。
そこでまた入念にほぐしプラグを挿れ、時間になったのでパンツを膝まで下げ、木に手をつき待機しました。
しばらくすると遠くの方で足音が。
ザクザクっと音が近づいてくるたび心臓バクバクです(笑)
すぐ後ろで足音が止まり、足元に置いてあったゴムとローションを拾うのが見えたのでますます心臓はバクバク…だけどチンコは痛いくらいに勃起。
プラグを抜かれ軽く指でかき回されたあと、チンコをあてがってきたので相手のを握り、中へ導くふりをしてゴムしてるかを確認。
ちゃんとゴムしてたのでそこからは相手に身を委ねました。
アナルはそんなになれてないって言ってあったので、奥まで挿れたあとゆっくり動いてくれましたが1、2分くらいたって
「平気か?」
『はい…』
そのやりとりをきっかけに、そこからはガンガンに突かれ
耳元で「気持ちいいか変態」、「チ○ポすげえ濡れてんじゃん」なんて言葉責めされながらチンコをしごかれちゃったらねぇ…恥ずかしながらすぐイッちゃいましたよ。
その後、「ほら綺麗にしろ」っと精子のついた手を口にいれられ掃除させられながら掘られてたら相手もイキ、特に会話もなくそそくさと帰っていきました。
結局やってた時間10分もなかったんじゃないかな。
暗い森の中一人残され、ゴワゴワな木に手をついていたから手のひらはヒリヒリするし賢者タイムも襲ってきて『なにやってんだ俺』ってちょっと虚しくなったりもしましたが、なんだかんだ楽しい地方の夜でしたよ笑
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