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最近遠出する機会が何度かあったんで、せっかくだからたまに掲示板に載ってるらしい某健康ラ○ドで一晩過ごしてきました
着いてみると昔ながらの健康ラ○ドって感じで設備も古くお客も年配の人ばかり……
目の保養も出来ないし、薬湯のツンッっとした独特の匂いが浴槽中に漂ってたんでお風呂はサクッと済ませ噂の仮眠室へ。
中は結構な広さで平日だったからか先客は数人程。
暗い仮眠室を進みスポットらしい端のベッドで横になりました。
その日は掲示板に載ってなかったし、自分も載せたりしてなかったんでお仲間はいないだろうと思いつつ、やっぱり期待しちゃいます。
館内着の上ははだけさせ乳首をチラ見せ、ヘソから下には毛布をかけ中でパンイチに。
そんな『お仲間にはわかるかな？』ってプチアピール状態で横になってましたが30分くらいたっても誰も仮眠室に入ってくることはなく…一度出ることにしました。
２時間ほど館内見て回ったり漫画読んだりして過ごし、眠くなってきたのでまた仮眠室へ。
さっきよりも人は増えていたけどそれでもガラガラ。奥端でまた横になり眠ろうとしていたら今回はすぐ隣に人がやってきました。
といってもお仲間かどうかはわかりません。
ドキドキして全神経を右側に集中させてると、足先が少し触れ…避けずにそのままにしてるとだんだんと相手が足をスリスリしてきました。
そして次は毛布の中で手と手が触れ、ギュッと握られたので俺も握り返しました。
するとそれを合図に相手は大胆になり、館内着の隙間から手を入れてきて乳首を触ったりつまんだり。
しばらく乳首をいじられ続けたので、パンツの中へ手が入ってきた頃には相当濡れちゃってたみたいです。ヌルヌルの先っぽから亀頭全体、裏筋に先走りを塗りこむよう指を這わされ、その気持ちよさとじれったさに没頭してると・・・。
「このあと○時からは深夜料金加算されまーす」
みたいなお知らせがあり、相手はピタッと手を止め、太ももをポンポンと叩き仮眠室を出ていっちゃいました。
たぶんタイミング的に「おいで」のポンポンじゃなく「じゃあね」のポンポンだろうけど、とりあえず俺も仮眠室を出てみました。ですが時間的に帰宅する人がそこそこいて…そもそも顔見てないから誰がそうなのかわからず（汗）
一番近いトイレにも行ってみましたが誰もいないし来ませんでした。
その後は特になにもおこらず、より一層空いた仮眠室で爆睡して朝を迎え家路につきましたが、あの痴漢されてる感は癖になっちゃいそうです。
そんな興奮した体験でしたが代償もあってね…
足や腹を何箇所もダニ？にやられてましたよ😭
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