勢いでしゃぶってしまった(汗)
ヒロキ(仮)にはカミングアウト済なので
「あームラつく、やりてー!」
『仕方ないなぁ、しゃぶってやるからチンコだせ』
「しねwww」
みたいなやりとりをよくやるんですが、その日は昼過ぎから宅飲みしてお互いめちゃくちゃ酔ってたせいで、
「もう半年もやってねえ…風俗に行く金もねえ…」
『俺が100円で抜いてやろうか』
「うざっ笑……お前ほんとに普段しゃぶったりしてんの?」
『そりゃゲイだから、って俺もご無沙汰だけどね笑(すっとぼけ)』
「マジかあ」
そこからしばらく色々あったんですが、最終的にほんとにしゃぶることに。
ヒロキにはノンケものゲイ動画によくある、横になってスマホでAVを見ててもらう体勢になってもらいました。
ここまで来るとお互い半ばやけくそです。
「じゃよろしく笑」
一気にスエットとパンツを脱がすと、そこにはまだ平常時のチ○コが。
気まずさを誤魔化すために
『被ってんねwサイズは…まあノーコメントで』
「うるせ!」
なんてふざけつついじってると半勃ちになってきたので、意を決して一気にパクリ。
「うおっ。マジか」
とかなんとか言ってたけど、そこからは無視してしゃぶることに専念しました。
咥えて舌で亀頭をクルクルしてるとすぐにフル勃起に。
一旦咥えるのをやめ、玉を舐めたり玉から裏筋にかけて舌を何度も這わせたりしてると、AVのアンアン音声にまじってヒロキの吐息が聞こえてきて、なんかエロい気分より、誇らしいというかもっと気持ちよくさせて後でドヤ顔したい!という謎の欲が芽生えてきました。
なのでいつも以上に丁寧にペロペロしたり、舌を使いつつオエッってなるギリギリまでストロークしたりしてると、
「あーやばっイク」
っと突然口の中にドピュッと出されました…。
予期せぬ突然の発射で、受け入れ体制出来てなかったので喉にはりついて、めっちゃむせてるなか、ヒロキは「ふぅ…おまえのフェラやばいな」っとスッキリのご様子。
『お前口に出すなよ💢』
文句言うと「へっ?駄目だった?」と…
ゲイはザーメン大好き!で、ごっくんが普通だと思ってたらしい。なんなのその謎知識。
その後、またお酒飲みつつドヤ顔で感想を聞くと、お店より気持ちいい評価もらいました。よっしゃ!!
なんかお店の人は、シゴキながらフェラだったり舌をあまり使ってくれない人が多いんだとか。俺にはよくわかんないけどそういうもんなんですかね?
それからは、ヒロキのを定期的にフェラするようになり、ケツも試してみたいってことで掘られ……最終的には付き合うようになりました😋
……
とか、BL漫画や体験談によくある展開になるわけもなく、
「また頼むわw」
『今度は300円ね!』
なんてふざけることはあっても、今のところ特にもなにも起きてません。
また宅飲みしたり向こうがムラムラピークになったらわからないけどね笑
まぁ、気まずくなったり疎遠になったりしなかったのはほんとよかったです(汗)
コメント