日常空間でのエロ

仕事帰り、たまにお仲間がいる複合施設のトイレへ。

中は無人だったので、とりあえず一番奥の小便器の前に立って様子見。この（誰か来るかな…）って待ってる時間好きなんですよ。

しばらくすると足音が近づいてきて、一つあけた隣の小便器に。怪しまれない程度にチラ見すると、そこにいたのは30代くらいのスーツリーマンでした。

とりあえずオシッコしてるふりを続けて、右側の気配に全集中。それだけで俺のは反応してしまいすぐにビンビンに。

水音は聞こえないし、オシッコにしては長め…。またチラ見すると、リーマンはゆっくりシゴいていました。

スーツから勃起したチンコが出てるのがエロすぎて釘付けになってると、個室を指差し、チンコをしまうことなく入っていったので後に続きました。

鍵を閉めると下だけじゃなくシャツも脱ぎだす相手。

目線が（そっちも）と言ってる感じがしたので自分も靴下以外全部脱ぎ、棚みたいになってるところに置きました。

お互い全裸になると抱きついてきて、こういう場所では珍しくキスされ、そしてそのまま兜合わせでシコシコ。

館内放送や、外から日常会話が聞こえる中、自分達は全裸で舌を絡ませながら、お互いの我慢汁でヌルヌルになった亀頭を擦り合わせ…それがたまらなく興奮しました。

そしてそのまま亀頭を擦り合わせながら、先にリーマンが発射。そのまま精子まみれになったチンコを擦り合わせつつ、すぐに自分もリーマンの体に大量にぶっかけ。

その後はお互いそそくさと準備をして、特に会話もなくバイバイ。

しゃぶったりもしてないし、時間にしたら５分くらいだったと思うけど、なんか大満足でした。寄り道してよかった笑

（体験談はきっとフィクションです。妄想として読んでください。）