チ○ポになんか負けない！！

今回はエロい体験談ってより、イラッとした体験談。

色々遊んでますし、口に出されるのや、お掃除フェラが好きなお前がなに言ってんだって感じかもしれませんが、ケツの生はやらないんですよ。

なので募集するときは「セーフで」って絶対書くようにしてるんですが、世の中には生じゃなきゃ嫌！生最高！って人たちも多いわけで…

そんな失敗談

とある平日の夕方。

人が少なかったからか、入ってすぐに誘ってもらえたので個室へ。

同世代のタチゲットできてラッキーと思ってたんですが、挿れてすぐに相手が暴発しちゃいまして（汗）
申し訳なさそうに俺もイカせようとしてきたけど、まだ来たばっかりだし不完全燃焼だったんで断ってその人とはバイバイしました。

するとすぐに、今度は30代後半くらいの人が入って来て、足を掴み挿れてこようとしてきました。

強引なのは好きなんですが、生で挿れてこようとしていたのでゴムを渡そうとすると

『いいじゃん＾＾』

うんっ？いいじゃん？？？いやいや、こっちはよくないです…。

そこからは小声で攻防戦です

『生チ○ポのほうが気持ちいいよ』

「いや生は無理…」

『俺病気ないし外に出すからさ』

「ホント無理なんで・・・」

『じゃぁ挿れてあげないよ』

チ○コをアナルにスリスリ擦りつけてきて、また挿れてこようとしてきました。

正直、ビンッとそそりたつ立派なモノでしたし、強引に生チ○コ挿れてこようとする感じに興奮はしてました…

が、なんとか１ミリ位の理性が勝って逃げるように個室を出て、その日はそそくさと帰宅しました。
求めてもらえるのは嬉しいし、強引にやられるのは好きなんですけど初対面で生はね（汗

掲示板で知り合った人の家に行ったときの話。

その日某駅で待ち合わせて、相手の車で家へ行きました。

気さくな人で車でも会話が弾み、家についても一緒にお風呂に入ったり、ベッドに行ってもすぐやらずイチャイチャ。

抱き枕のようにギュッとされたり、キスが好きらしく何度もチュッチュされる甘い感じだったんですが、いざ挿入ってなったとき

『生でいいよね』っと。

いやいや…『ね』って言われても（汗）

結果断ったんですが、そこからまぁ機嫌が悪くなりまして。

ちゃんとゴムはつけてくれましたが、キスは一切しなくなり、相手だけがイッて『この後予定あるから帰ってもらっていい』と…。

そして俺を残して相手は寝室から出ていきました。

・・・えっ？？？

いや、さっきまで『今夜泊まっていきなよ』って言ってたじゃん…

服を着てリビングに行くと、相手はテレビを見ていてこっちのことはガン無視。「帰りますね」って言っても『んっ』と反応するだけ。

送ってくれる気配もないし、こっちもイライラしてきたんでそのまま相手の家から出ていきました。

生じゃなきゃそうとう嫌だったんですかね。
でも募集のとき「セーフで」って書いてたんですよ…

ちなみにその人の家から駅まで１時間くらい歩きました（涙）