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両手にチ●コ

とある秋の話。

閉店間際のスパ銭でのんびりしていたら、大学生グループが

「お前の皮あまりすぎじゃねw」
「○○の玉でかすぎww」

っと、お互いの股間を評価しだしまして。
そんなの見せつけられちゃったらムラムラしちゃうじゃないですか(笑)

なので帰りにやれる人を募集すると、同年代(Aさん)からしゃぶってほしいとレスがあり、掲示板上で色々やりとりをして、最終的に河川敷の茂みの中で待ち合わせすることになりました。

向かう途中、少し遅れそうだったので連絡しようと掲示板を開くと、新たに「○○ならすぐ行けるよ、俺のもしゃぶってほしいな」と、ちょっと年上の人(Bさん)からレスが。
それにAさんが『来ますか?一緒にしゃぶってもらいましょう!』と勝手にOKの返信をしていて、Bさんも来ることになっていました。

普段だったら断って帰ってたかもしれませんが、そのときはムラムラマックス。その状況にも興奮してしまいそのままやることに。

到着し、茂みの中に行くとすでに二人がいました。
普段だとここからお互いの出方を窺う気まずい時間があったりするんですが、年上の人はノリがいいみたいで、すぐに近づいてきて俺の肩を押し、しゃがませてきました。

膝立ちになると、スウェットを下げまだ勃ってないチンコを顔に押しつけてきたので、そのままパクリ。
Aさんも近づいてきてジーパンを膝までさげ、勃起したチンコを差し出してきたので、今度はAさんのを咥えつつBさんのをシコシコ。

そこからは交互にしゃぶったり、自分のをシコりつつ2本同時にしゃぶったり、Aさんのチンコをしゃぶってる間Bさんが後ろから乳首やチンコをいじってくれたり…
そんな夢のような時間をすごし、興奮度MAXになっていたので最後は全裸になり身体にぶっかけてもらいました。

肌寒い季節だったのでかけられた精子が暖かくて…それが余計に興奮して俺もすぐシコってイッちゃいましたよ。

その後は「ありがと、じゃぁ」と軽い別れの挨拶をして、二人とも先に帰って行きましたが、それもまたやり捨てっぽくていいよね(笑)

二人が立ち去ったあと、いつもの賢者タイムが襲ってきて「またやっちゃった…」っと反省と後悔をしつつ、スパ銭で使った濡れタオルで身体を綺麗にして俺も帰宅しました。

賢者タイムなんてなければいいのにね!

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