おあずけはキツイ

出張中、夜会う予定だった人に『１時間くらい遅れます』からの音信不通をくらい、ホテルでイライラムラムラ。

次の日は朝から仕事だったので、サクッとやれる相手をアプリで募集しました。

すると『即ヤリ、やり捨てでよければ。口やケツ使って処理したい』と、23歳からメッセが届き、画像の雰囲気も爽やか好青年って感じだったのですぐに返信。

『30分後に着く』『すぐやれるようケツの準備しといて』と淡々としたメッセでしたが、ダラダラやり取りしたりするのが面倒な自分にはぴったりの相手でした。

実際は40分後くらいだったかな。ホテル前に着いたと連絡があったので

「◯◯号室です。ドア前で待機してるで、軽くコンくらいの音でノックしてください」

そう返信し、部屋を暗くして裸にガウンだけ羽織って待機。しばらくしてノックの音がしたのでドアを開け相手を招き入れました。

画像通りの爽やか好青年で、「どうも」と会釈だけし、特に会話することもなくすぐに脱ぎ始める相手。

俺もガウンを脱ぎ全裸に。ベッドに腰掛けると、しゃぶれよと言わんばかりに目の前に立ち、既に勃起してるチンコを近づけてきたのでフェラ開始。

舌を使って舐めたあと、ゆっくりストロークしてると、頭を掴みいきなり喉奥に挿れてきました。

結構なSなのか、苦しくなって咥えるのをやめようとしても、またすぐに奥までねじこんできての繰り返し。正直サイズは大きくなかったけど、ピストンするというより奥に突っ込んでそのまま…が好きみたいで、それがかなり苦しい…

しばらくそんなイラマされたあと、今度は四つん這いにされ、まずはバック体制で入れてきました。

元々ドタキャンされた人用に長時間ならしていたとはいえ、結構強引に挿れてきたのでちょっと痛みが。ただ、それが無理やり犯されてる感があって興奮度が増しました。

次は寝バックでゆっくりとした腰使いで掘られ、そしてまたバックに。

ガン掘りされながら自分でシゴき「イキそう…」と伝えると『だめ』と手を掴まれ寸止め状態。

その後、正常位になり相手がイキそうに。自分もシゴこうとすると、また『だめ』と手を払いのけられ触らせてもらえません。

そうこうしてる内に相手は先にイキ、ゴムを外したチンコを顔に持ってきたのでお掃除フェラ。そしてすぐに服を着て帰っていきました。

えぇ………おれは………

そういう性癖なのか、それとも俺のことがまったくタイプじゃなくて『お前のイクとこなんか見たくねえ！』ってことだったんですかね。

オナホ扱いされることには興奮するんですけどね…

そのあと一人でシコりましたが、賢者タイムはいつもよりもなんだか虚しさ倍増でした。