某掲示板で一緒に露ズリ見せあい出来る人募集したら30代の人(仮・Kさん)から『軽い露出調教されてみない?』と魅力的なメールが。
即返信しカカオIDを交換して、その日の深夜会うことになりました。
待ち合わせ場所は某公園。
初めて行く場所だったんですがそこは住宅街から離れていて、大きい丘全体が公園って感じで死角も多く、指定された場所は上の方だったので、まず深夜に人はいないような場所でした。
着いたことを連絡すると、
『奥に障がい者用トイレがあるから中で全裸になったらまた連絡して』
と返信が来たので奥のトイレへ。
入口のところには外灯がありましたが、中は電気がつかず小さい窓から月明かりが入る程度。
チキンマンなので普段だったらこんな暗いトイレビビって入れないですが、やっぱエロパワーはすごいですね笑
言われた通り中で全裸になり連絡すると着信が。
『もしもし、ちゃんと全裸になった?』
「なりました」
『じゃあ外に出てきて。あっ通話はそのままね』
「えっ…大丈夫ですかね…」
『大丈夫。大胆にやっても平気な場所だから笑 俺を信用して』
俺を信用してって言われても、まだ会ってないし不安たっぷりです。
だけど身体は正直なのか、チンコは触ってもないのにビンビンで先走りまで出ちゃってました。
『ほら早く、大丈夫ちゃんと見てるから』
ドキドキしながら扉を開けると全身に風を感じて、(あぁ今外で全裸なんだな)って再確認させられ、それが余計興奮しちゃいます。
『エロっ、もうチンポガチガチじゃん笑』
キョロキョロするとちょっと離れたところに人影が。ただトイレの入口にしか明かりがないので、どんな人かまではわかりません。逆に向こうからは丸見えなんですよね。
『変態くん、乳首いじりならが今の状況説明してごらん』
「外で全裸になって乳首いじりながら勃起させてます」
『変態くんはこのあとどうしたいの?』
「このままシコってイクとこ見られたいです」
『じゃぁちゃんとお願いしなきゃね』
「野外でシコシコしてイクとこ見てください…」
『よく出来ました。ほんと変態だね』
もうこの辺りで理性などは消え去っちゃってたので、普段は躊躇しちゃうことも言えちゃいます。
「はぁ…はぁ…」
『めっちゃ手早いし笑 気持ちいい?』
「はい、もう…ちょっとシゴいただけでイッちゃいそうです…」
『イッちゃ駄目だよ。じゃあ一度トイレ戻って便座に座ってて』
言われた通り便座に座って待ってると、相手が入ってきてチンコを口元に差し出してきたので咥えようとすると軽くはたかれました。
『何勝手にしゃぶろうとしてんの…』
「あっ…しゃぶらせてください」
『なにを?ちゃんと言って?』
「Kさんのチンコしゃぶらせてください」
どうぞって感じで口に擦りつけられたので、そこから夢中でしゃぶりました。
途中頭を掴まれ喉の奥までストロークされ苦しかったけど、それでも俺のはビンビンのまま…。我ながら嫌になっちゃいますねww
しばらくしてどこに出して欲しいか聞かれたので、「体にかけてください…」とお願いし、ぶっかけてもらいました。
そしてお掃除フェラをしつつ、Kさんの精子をローション代わりにシコり始めると、『ここは暗いから』と手を止められ、またカカオかけるからそれまで待ってるよう言われました。
トイレから出ていくと、すぐ着信が。
『いいよ出ておいで』
扉を開けるとKさんはまたちょっと遠くに。
『ほら見てあげるから、実況しながらやって』
「全裸でKさんの精子まみれのチンコシコシコしてめちゃくちゃ興奮します…はぁ気持ち…はぁはぁもうイッちゃいそうです……見ててください…あぁイクっ…ああぁ…」
シチュとしゃぶってる間もシゴイて寸止めを繰り返してたので、すぐイッちゃいました。
『気持ちよかった?』
「はい…はぁはぁ…」
『すごいエロかったよ。またやろうね。じゃあまた!』
そう言うと、Kさんは下に降りていき、俺はトイレに戻り(俺何やってんだろ…)と、いつもの賢者タイムと戦いながら服を着ました。
それからKさんとは何度か会って、色々やったのでそれはまたいつか書きます。
……書いてて思ったけど、Kさんはいい人だったからよかったけど、もし最悪野郎で撮影するのが目的だったりしたら危なかったですよね。
あっ、一応、全部妄想ってことでなにとぞ。。。


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