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茂みのなかへ・・・

~前ブログの記事~

友達の家から帰る途中に、たまに掲示板に載ってる公園があってムラっとしてる日は寄って帰ったりしてるんです。

っと言ってもそこまで人気の場所でもないし、書きこみしてから行ってるわけじゃないのでお仲間がいることは稀なんですけどね。

その日も深夜2時頃によったんですけど、スポットのトイレには誰もいなかったので普通にオシッコして出たら、入れ違いでスポーツウェアのお兄さんが入っていきました

※服装はこんな感じ

いかにも走りに来ましたって感じだったんで、ノンケだろうなぁっと特に気にせず俺は近くのベンチでスマホいじってました。

しばらくしてトイレから出てきたお兄さんは軽くストレッチを始めたんで、ボーっと見ちゃってたら目が合いお互い軽く会釈。
そして俺の前を通りすぎる時もまたニコッと軽く会釈されたので、目で後を追ったら遊歩道を外れて茂みの中へ・・・

こんな時間に茂みに入って行くなんてこれは…っとしばらくして俺も茂みに入って行くと、そこにはパンツを膝まで下げてシコってるお兄さんが。

吸い寄せられるように近づき相手のチンコを握ったんですが……

太っ!!

長さは普通っぽいけど握った感じがコーヒー缶並。
出会ったチンコの中でダントツ1位です。

俺も下を脱ぎ、お互いのをシゴきあったり亀頭同士を擦りつけあったりしたんですが、合わせるとまるで親子みたいでちょっと凹みました(笑)

しばらくそんな事を楽しんだ後、身体も石鹸のいい匂いがして清潔そうだったでしゃぶらせてもらうことにしました。

その場にしゃがみ、まず裏筋に舌を這わせ…
下からのアングルそして間近で見ると大迫力です

じっくり竿や裏筋を舐めた後、亀頭をパクっ。
咥えながら自分のをシコりつつ、歯を当てないようゆっくり根元までストロークしてると相手も少し腰を使い始めました
正直顎疲れるし苦しかったけど巨根に口を犯されてるって思うとシコる手が止まらず、俺はすぐに発射。

その後相手もイキ、特に会話することもなくバイバイしました。

いつもはこういう場所で出会う人とはその場限りでって感じで、正直ヤル前やヤった後世間話されたりするの嫌いなんですけど今回は連絡先聞きたかったなぁ

暗い所じゃなく明るい所でばっちりじっくりデカチンを観察したいです(笑)

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