『尺犬くん』になった日から2週間後
『○日の尺犬くんまた来ないかな?』と書き込まれたのでまたAさんと会い、そこで連絡先も交換しました。
そこからは住んでる所も近かったのでお互いの家でするように。
基本的に向こうが抜きたくなったら連絡がきて、たまにケツも使われるようになりました。
ほんとオナホ代わりって感じです
そんなある日『友達と飲んでんだけど複数は嫌?』と連絡が。
お腹の調子が悪かったのでフェラだけでよけばと送ると、『フェラだけでいいよ。ダッシュで来て』と返信があったのでAさんの家へ向かいました。
チャイムを鳴らすと結構酔ってるっぽいAさんが迎え入れてくれ、部屋にはAさんと同年代くらいのBさんがいました。
挨拶すらする前に、Aさんはいつものように脱がせてきて俺だけ全裸に。
そしてBさんの目の前に行かされ『これが言ってた尺犬くん』と紹介されました。
部屋の明かりもついたままなので全て丸見え。
Bさんにニヤニヤ見られ、それだけで俺のはビンビンになり先っぽからは先走りがダラリ。
『じゃあよろしく』とAさんに肩を押されその場に座ると、半勃ちしてるチンコを顔の前に突き出してきました。
Bさんに間近で見られてるのでちょっと戸惑ってると『ほら早く』と口に押し当てられ、そのままパクリ。
その辺りでふっきれ、ストロークしたり舌だけで先っぽやカリ首を舐めたり夢中でご奉仕。それを見ていたBさんも立ちあがり、顔にこすりつけるようにシゴキだしました。
そこからは交互に咥えたり、同時に亀頭を舌で舐めたり。
その間、二人から足でチンコをいじられ続け、常に痛いくらい勃起してました。
先にAさんがいつものように頭を掴み、ピストンして口のなかに発射。
一旦吐き出そうとしたら『そのまましゃぶって』と阻止され、Bさんも頭を掴みピストン。
俺はえずきながらも、Aさんに後ろからシゴかれすぐにイッてしまいました。
そしてBさんも『やべぇザーメンまみれの口マン気持ちいい』と喉奥に大量に発射。
終わる頃には口の周りが精子と唾液でベタベタドロドロ。
今度はケツも使わせる約束をしてその日は帰宅。
まだ口がチンコと精子の味で、すぐにもう一発抜いてしまいましたよ。
コメント
ショウさん、エロい体験ですね。
僕は誰のテンテンでも咥えるって出来ないんです。
オキニな人なら、口内射精してもらってゴックン出来るんだけど、出たのを舐めたり出来ないんです。
ショウさん、尊敬します。
yukioさん、こんばんは
自分は見た目も大事ですけど、やるだけならノリ重視な所があるので。
COATのぶっかけモノみたいなのをしてみたいって願望もあるからそういうのが好きなんだと思います(笑)
やってバイバイじゃなく、長時間イチャイチャしながらってなら好みじゃなきゃ嫌ですけどね。